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手書き小説、意外と楽し

ふと思い立ったので、ウン年ぶりに、創作活動とやらをしてみる。
小説。

これまたウン年ぶりに手書きで書き始めて、あーそういえば元々は手で書いてたんだった、ということを思い出した。
確か、私は中学生の頃は手でちゃんと書いてたのだった。
しかし、手で書くのは二つの問題があった、
まず、手が痛い。
ちゃんとしたモノを使えば痛くないのだろうが、ビンボー学生にそんなもん買えるわけもなく、普通のシャーペンか、ボールペン(うろ覚え)で書いてたのでした。
で、それがもう痛くて痛くて…。

二つ目。頭の回転に手が追いつかなくてイライラする。
他の人がどうなのかは知りませんが、ストーリーを思いつくスピードに手が追いつかない。
まぁ物理的に考えてしょうがないったらしょうがないわけですが、それに加えて早く書けば書こうとするほど手が痛い。字が汚くなる。そして何より「ここ漢字どうだっけ」といちいち辞書をひくのがもどかしい。

その点、ワープロなら手は痛くないし、キーを叩くと文字が出るから思考スピードに近い。
そんなわけで、私はワープロに移動し、PCを買ってからはPCでのみ書いてたんでした。
そういう経緯を思い出した次第。

でもPCに戻る気はあんまりなかったりして。
PCは漢字を調べずに済むし、色々と楽なのだが、いかんせん娯楽用品が沢山詰まってるので、少し詰まると遊んでしまう(笑)。そして、思い立ったときに書こうとしても、いちいちPCを起動しないとない。
これは面倒。
なので今回はPCを使わずにいこうと思う。まぁ一回くらいは。
しかし何よりハッケンなのは、一気に書いて手が痛くなったら適当なところで一旦休み、痛みが取れるのを待ちながら、あーでもないこーでもないと考えたり、コーヒー入れることが出来るということ。
これは、意外にいいかもしれない。

何より意外だったのは、頭は覚えているもんだなぁということ。
まず漢字。ここ数年、手書きをほとんどしてないのでかなり忘れてるだろうと思っていた。まぁ実際変なところで「あれ?」と思うのだが、意外と難しい漢字でもスラスラ出てくる。
なるほど、これがベソを書きながら漢字の書き取りさせられた成果なのだなっ。
そしてなにより、ここ数年、小説を全く書いてなかった。
書いてもシナリオ形式のもので、所謂、小説形態のものを書いたのはホントに久しぶりで、書けるだろうかと不安だったが、書き始めたら意外にスラスラ。

とはいえ。
元々、話の発端を思いついて「これを進めたらどうなるかな」ということで始めたことなので、ちゃんと完結するかどうか怪しいもんですが(こういうのは書き出すより完結させるのが難しい)、手書きは意外と楽しいです。
んー…冷静に考えて、私は確か中二か、中三のときにはワープロだった。
だから…約10年ぶりくらいなのか、手書き。うわー…。

俺はPC(ワープロ)派だぃ、という人も、たまに手書き、してみると楽しいと思いますよ。
子供の頃に戻って。

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