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「書かれる側の視点から」佐世保の小6女児殺害事件

半年前、長崎県佐世保で起きた同級生間での小6女児殺害事件。
被害者の父親は毎日新聞の支局長という職にあった。事件の後、一ヶ月ほどしてから毎日新聞紙面に「御手洗支局長は"身内"だが、取材に関してはあくまで他社と同列に、一線を画して行っており、内部リーク等は一切ない」という記事(関連記事に付記として)が載った。
それを表明するのは良いことだと思うけど、どうせなら発生直後に掲載してほしかったなと思っていたのだが。

それはさておき、今日(12月27日)の朝刊に、『検証・メディア:長崎・佐世保の小6女児殺害から半年 「書かれる側」の視点から』という記事が掲載された。
内容としては、事件当時、御手洗氏がつけていたメモを引っ張り出し、御手洗氏が記者としてそれをまとめたカタチになっている。
当時のメモと、「今」見ての解説が付記されていて、事実の羅列にすぎないのだが、それが逆に胸にくる。
Web版でも読めるが、出来れば紙面で読んで欲しい内容(もう買えないか?)。

検証・メディア:長崎・佐世保の小6女児殺害から半年 「書かれる側」の視点から(毎日新聞)

ただ、1ページだけの特集記事で終わっているのが残念。
例えば『女児両親、謝罪の手紙/怜美さん父 受け取り拒む』という記事見出しについて書かれている。私もこの辺は同感で報道見てて「もうちょっと言い方あるだろ」と思うことがある。例えば当該の記事なら『受け取り拒む』より『受け取り保留』のほうがあってるだろうとか。
『教訓』になるべき点は多々あげられているのに、それについて毎日新聞がどうするのかは書かれていない。

たぶん、次回の『開かれた新聞委員会』(毎日新聞の紙面についての座談会記事。月1くらいで批評が載る)等で語られるんだろうけど、せっかくなら一緒に載せて欲しかった。
唯一そこが残念。ただ、今後も機会をみて断続的に掲載をして頂きたいものです。

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