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「脂肪つきにくい」油、低温発火に注意

「脂肪のつきにくい」食用油は発火温度が低いので注意が必要とのこと。
食:「脂肪つきにくい」…成分を工夫した油 低温で発火、目を離さないで(毎日新聞)

◇発火、サラダ油に比べ約20度低く--国民生活センターがテスト
揚げ物をする際、フライパンを使って少量の油で調理するケースが増えてきた。ヘルシー志向から健康に良いとうたった油を使う人も多い。国民生活センターのテストでは、脂肪をつきにくくするなど特徴のある脂肪酸を含んだ油は、サラダ油に比べ約20度低い温度で発火し、発火までの時間も短かった。少量使用の場合は、さらに発火時間が早くなる。(略)
「少量で使用できるという揚げ油が発火してやけどを負った」という相談を受け、今年6~8月にテストを実施。一般的なサラダ油1銘柄、脂肪酸組成などに特徴を持たせた2銘柄、揚げ物向き2銘柄を対象とした。直径20センチ、深さ5センチのフライパンに600グラムの油(深さ約3・5センチ)を入れ、ガスコンロの強火で加熱し続けた。
サラダ油は約11分後、360度で発火した。成分に特徴のある2銘柄は343度で発火、2銘柄とも10分前後で燃え出した。揚げ物向きは発火時間がサラダ油より30秒~1分半長く、発火温度に違いはなかった。
油を半量にすると、5銘柄すべてが6分~7分半で発火した。(略)
とのこと。
少量で使う場合は記事の解説にあるように、温度計等できちんと温度を計る等、気をつけないと危なっかしいです。

で、国民生活センターのサイトを見てみたところ、
家庭内火災を防ぐ-その1 揚げ物調理における食用油の発火
これ、10月6日付けで公開されていて、スプレー型消火器に対する警告と同時に公開されてるんですよね。
なんでこっちは一ヶ月以上、マスコミに報道されなかったのか謎。
インターネット日和: スプレー型消火器に注意

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