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中越地震:地元CATV局の頑張り

中越地震。マスコミに関して聞こえてくるのは例の如く、在京キー局の悪行ばかり。
良い話しといえば地元FMラジオ局の話しくらいのもので、テレビ局に関する「良い話し」はあまり聞いた記憶がなく、またこの手の話しは「悪行」か「良い話」か、二者択一でしか報道されていない。
そんな中、地元テレビ局についてのレポートがITmedia.に載った。
ITmedia.は若いネットユーザーには知られているが、PCやネット(所謂IT技術)にあまり興味のない人にはマイナーな存在なので知らない人も多いのではなかろうか。ということで、前・後編まとめてリンク。
被災者を支える、地元ケーブルテレビの死闘 (前編)(ITmedia)
被災者を支える、地元ケーブルテレビの死闘 (後編)(ITmedia)
掲載されたのが、全国紙のサイトではなく、ITmedia.だというのがなんとも皮肉である。

記事の執筆者、小寺信良氏はITmedia.等で記事を書いてるライターで、元々テレビの編集マン。その関係で、地元のケーブル局"NCT"に編集作業の応援に行くことになり、その中で書かれたのがこの記事で、滞在期間は短い(二日間)もののタイトル通り、地元局の頑張ってる様が伝わってくる。記事の随所で先入観を消して記事にしようとしてる点が好感を持てる。

良い記事なので、ITmedia.に馴染みのない人にも読んで欲しい。
大手メディアは自前の「記者」や一次配信記事になんて拘らず、こういう良い記事はどんどん転載すべきではなかろうか。ポータルサイトとの融合を選んだ、MSN毎日新聞サイトですらそこまでいってないのは、なんとも残念。

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