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「タラバガニ」誤表記で排除命令受けたスーパ-がアブラガニをお詫びセール

ごめんセール:排除命令受けたスーパ-がアブラガニ特売(毎日新聞)
タイトル見て、「うん?」と思ったので本文を読んでみたのだけど、やっぱり解せない。
記事を読んで欲しいのだが、このスーパーは"アブラガニ"を"タラバガニ"と称して売ってたから排除勧告受けたわけです。
その「お詫び」で、なんで「アブラガニを」特売するんでしょ?
「タラバガニと言って売ってたカニは実はアブラガニでした。ごめんなさい。ついてはアブラガニを特売しますので許してください」って、その論法はおかしいだろ。
特売すべきは、アブラじゃなくて「タラバガニ」のほうじゃないのか?

ニセブランド商品売ってた店がお詫びと称してニセブランド商品「特売」するか? しないだろ。
こういうのは「お詫び」じゃなくて「開き直り」というんじゃないのか?
ワケワカラン。

「これが噂(うわさ)のアブラガニ」「本物のアブラガニを食べて」と呼びかけ、1匹900グラムを880円(税込み)で売り出した。(略)同社広報担当は「混乱を招いた分をお客様にセールで還元したい」と大まじめで、近く排除命令を受け入れて謝罪広告を出す。
だそうだが、「これがうわさのアブラガニ」だぞ。なんだそれは。 「ホンモノのアブラガニを食べて」って、「ニセモノのタラバガニ(タラバと称してアブラガニ)」を売ってたんであって、「ニセモノのアブラガニ(アブラと称して他のもの)」を売ってたわけじゃないんだから、「ホンモノのアブラガニを食べて」はおかしいだろ。なぁ。

この件については去年くらいから言われてて「アブラガニはアブラガニで美味しいし安いからそのままでも売れるが、アブラと書くと誰も買ってくれない。だから売るためにタラバと書く」というのが当事者の主張なので、スーパーが「これはアブラガニです。名前は知らないでしょうが美味しいです。安いので買ってください」とやんのはイイことだと思うが、なんで「お詫びセール」で「アブラだけ」をセールするんだ? 両方を売るというならわかるんだが。
これは、お詫びなのか、開き直りなのか。
当事者は「お詫び」だと思ってるのだろうが、私には「開き直り」に見える。
で、毎日新聞はなんで突っ込まないんだ。こら。

少し言葉足らずだな。「還元」セールをすること自体は評価できるけど方法に問題があるんじゃないか、ってことです、一応。

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