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曽我さん家族来日チャーター機代、1円→5万円

まず、北朝鮮→インドネシアの代金は、5万円だったのだそうな。
外務省が元々見積もって用意していた額が900万円。これに対して、日本航空と全日空が競争入札した結果、全日空が5万円で落札して、5万円で実際に運行されたとのこと。

「予算」のほうが「適正価格」だと考えるのが普通でしょうから、まぁ少なくとも800万円近い値引率。
で、インドネシアから来日(帰国?)することが決定した段階で、再度、インドネシア→日本が入札になり、こちらは両者「1円」を提示。
くじ引きの結果、今度は日本航空に決定したという経緯。
曽我さん一家搭乗便提供、応札額「1円」--日航と全日空(毎日新聞)

んで、これに対して国土交通省が「1円入札は社会通念上の問題がある」と「待った」をかけて、1円→5万円になったとのこと。
日航の1円入札、結局5万円受注--曽我さん一家帰国便(毎日新聞)

なんとも摩訶不思議な話です。
「社会通念上問題があるから、燃料や整備などの最低限のコスト分は請求するように」というならわかるのだが、少なくともそれ(最低限のコスト)は「5万円」ではないだろう。もっといくはずだ。
最初(北朝鮮→インドネシア)に日本航空が示した「100万円」のラインがそれに近いのでは?

900万円→1円のピンハネは「社会通念上問題あり」で、5万円にすると「問題無し」になるとはこれいかに(笑)。
クレームをつけるなら、ちゃんと最低限のコストは請求させるべきだし、それをしないで杓子定規にやるならおかしなクレームはつけないでほしいものです。
社会通念上の問題で、100万円請求させて99万9999円「増額」になるのはいたしかたないが、杓子定規なおかしいクレームの結果、4万999円「増額」されるのは、無駄なコスト。増額幅じゃなくて、適用のしかたが問題。
もしやるなら最初の全日空の「5万円」に対してもクレームをつけて相応の額を請求させないとおかしい

こういうのをお役所仕事というのだろうな。無駄なことしぃなや。

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