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米国衛星の運用停止の余波

米衛星の計画変更→データ収集途切れ日本「困った」(読売新聞)
かいつまむと、

日本は今年4月、東京で開催した地球観測サミットで、衛星を活用した地球温暖化への対応を国際貢献の柱として打ち出したばかり。だが、実際には日本独自の環境観測衛星は稼働しておらず、現在の計画は他国の協力が不可欠だ。
こうしたなか、NASAは向こう5年間だけでも1兆3000億円以上必要とされる有人探査計画に予算を振り向けるため、気象観測など地球科学部門の来年度予算を前年度比7・9%減の約1630億円に削減。日本と共同開発した熱帯降雨観測衛星(TRMM=トリム)の運用を7月中旬に停止、同じく共同開発の後継機の打ち上げを2008年2月から2年程度延期させる検討をしている。
で、「困って」るとのこと。

なんつーか、いっそ日本がその衛星買い取れば?、て気がすんだが…。買い取るか借り上げるか。
削減された地球科学部門の予算のうち、最低限どれくらい戻れば衛星運用続けられるのか書いてませんが、新規に打ち上げるよりは安くつくでしょう。
8%減で、1630億円の予算になった、ということは、130億円分くらい穴埋めできればいいのか?
日本が借り上げて、運用はNASAに委託するカタチでいいと思うのだが…。
まー日本も日本でJAXA(NASDA)の役割増やす一方で予算は削減する一方だから余力がなさそうですが。
京都議定書に付随する環境関係のことに出すなら、反対する人も少ないと思うんだけども(当のアメリカが議定書発効してないのが皮肉だが)。アメリカに「お願い」するより、国民にお願いして日本が借り上げ費用の半分くらい出して、残りをEU辺りと折半するほうが現実的のような…。
そういうので支出増えるのは許容範囲だと思うんですけど。私は。

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