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「ウォークマン」の特許問題

気になる報道がされてますが、

ソニー、ウォークマンを巡る訴訟で「発明者」に数百万ドルを支払う(CNET Japan)
ソニー創業者の盛田昭夫氏の伝記には、携帯音楽プレイヤー「ウォークマン」と呼んだほうが、世界中にいるソニーの顧客にはわかりやすいかもしれない-という概念を発明したのは同氏だとの記述がある。
ところが、同社がこのアイデアに関する特許を1977年に取得したドイツ人発明家に対し、数百万ユーロの支払いを行っていたことが明らかになった。 (略)
こんなの。

まぁ関連特許を持ってるからといって実際の「発明者」とは限らないし、記事を読むと訴訟ではソニー側が勝ってるものの、他国での訴訟乱発をイヤがって「和解」しただけで、盛田氏が「発明者」であることには変わりないように見えますがねぇ…。
記事末の、
同氏は1989年に、ポケットオーディオプレーヤと携帯電話の機能を組み合わせた技術の特許を米国で申請している。Der Spiegelによると、この申請受理に関する判断は近日中に下されるという。
も気になるところ。これが成立すると、MP3再生機能も持ってるような「今流行り」な携帯電話業者は一通り対象になるよな…。成立するのだろうか。
…ま、アメリカじゃほとんど普及してませんが。メール機能くらいのもんで。
EUや日本で成立すると困ったことになりますが…。

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