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日本製の韓国銀行券

といっても朝鮮戦争勃発時の話ですが。日経BPのサイトで「円・元・ドル・ユーロの同時代史」というコラムがありまして。
円・元・ドル・ユーロの同時代史 第22回~英米VS日本、通貨の暗闘(日経BP)
これによると、

(前段略)1950年6月25日、北緯38度の南北軍事境界線を越え南侵した北朝鮮軍は、ソウルで韓国銀行を襲撃した。(中略)
そこで米軍当局は、韓国銀行券の印刷を日本の大蔵省印刷局(当時)に命じた。(中略)
もちろんここで確認しておきたいのは、紙幣は時に砲弾の力をはるかにしのぎ、最も重要な戦略兵器にさえなり得るという事実である。ただし、その「兵器」の製造を旧宗主国に仰ぐほかなかった歴史の皮肉を知る人は、今日の韓国にほぼ皆無である(日本製の韓国銀行券に「printed in Japan」とは書かれていなかった)。(以下略)
戦中の、中国に対する贋金作りは結構有名で私も知ってましたが、朝鮮戦争のこの話は初めて知りました。
この項目は記事の一部に過ぎないので、↑を見ただけでワクワクする人は記事、頭から最後まで通して読むとなお面白いかと。
しかしこれ、知ってる人どれくらいいるんだろう…。

5月4日追記
目の痛さを我慢しながら数時間かけて読破…。
「Chapter 2」(9回-15回)で人民元の話になってるんですが。ここ数年のイメージで、中国って意外とフツーの国じゃん、と思ってたんだけど、中国ってやっぱし怖いわ(第12回と第13回参照)。
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル

「円・元・ドル・ユーロの同時代史」(谷口智彦著/日経BP社)過去記事リスト

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